
これから伊豆大島を観光したい人のために大島で知っておきたい観光スポット並びにお役立ちスポットを厳選して10紹介します。
【伊豆大島おすすめスポットベスト10】

岡田港そばの一峰。1階は土産物屋。2階は食事処となっている。
店内。
料理メニュー。物価が高めの大島にあってリーズナブル。
明日葉そば550円到着。明日葉が麺に溶け込んでいて美味しい。

元町港近くにあり24時間営業の自販機が並んでいる。コンビニがない大島にあって重宝する。
変わったものも売られている。
電子レンジ。

波浮港付近にもある。
座っちゃダメ。
お菓子。
パン。

元町港近くにあり伊豆大島で一番でかいスーパー。
野菜。八丈島では物価の高さに驚いたが、本土とさほど変わらない価格で売られている。
肉。
弁当。
雑貨も売られている。
お菓子。
格安酎ハイ。
レジには行列。こんなにスーパーが繁盛しているのにコンビニがないのが不思議と言えば不思議なのだが、コンビニの場合流通網の関係で1、2店舗のために伊豆大島に出店というのが難しいのだろうと思う。

大島温泉ホテル。日帰り入浴を利用した。大人800円。
フロント。
ホテル文庫。
内風呂。
露天風呂。
露天風呂から眺める三原山の風景が絶景。
卓球場。
自販機。
展望テラス。
三原山の絶景。
ホテル前のバス停。さて困った。下船の港である岡田港の前に停車していたバスにそのまま乗り込んだが、平日なのでバスは利用できない・・・・。まさか土曜休日しか運航していないとは思いもよらなかった。仕方ないからホテルがある元町港周辺まで歩いた。25キロほど・。

大島公園動物園。入園料無料が嬉しい。
カピバラ。
ヒョウモンリクガメ。
アルダブラゾウガメ。
フタコブラクダ。
ラマ。
オジロワシ。
この動物園の目玉レッサーパンダ⇒こちら
トカラヤギ。
ロバ。
バーバリーシープ。
この動物園を代表するレッサーパンダ⇒こちら
大島公園バス停時刻表。

波浮港とその近くにある筆島。動画は誤植でした。
波浮港。
周囲の家々は昭和の香りがプンプン漂う。
スナックみたいなパチンコ屋。
筆島の周囲には丸い大豆のような石が転がっている。
筆島。海に突き出た高さ30mほどの岩。伊豆大島誕生以前にこの場所にあった、筆島火山のマグマの通り道にあった凝灰角礫岩の残骸。

海の砂浜が黒い。この風景が拝めるのは日本でここだけ。
ウミガメの産卵地。
砂の浜バス停。当日岡田港出航か元町港出航かでバス運行の時間が大きく変わる。

前方奥に裏砂漠。全面が真っ黒の砂に包まれる地帯。
三原山周辺には黒い大地と草原が広がる地帯がある。
草と草原のラビリンスが展開する。伊豆大島の観光名所としてあまり知られていないけど、自然が作り出した迷路。この風景は一見の価値ありですね。
黒くない砂の場所にたどり着いた。

大切断面。150から200年程度に1回という大噴火によって降り積もったスコリア・火山灰主体の降下堆積物が幾重にも積み重なりバームクーヘンのような地層を形成した。高さ30メートル、長さ630メートルにも及ぶ。
大切断面前バス停時刻表。

元町港のバスで三原山頂口まで移動。
三原山頂口に到着。
バス停時刻表。道に迷った挙句、出発の13:30に間に合わなくなった。そこでなんとか大島公園にたどり着いてそこから元町港まで行けた。大島公園にたどり着かなければ、25キロ歩いた前日のように延々と歩かされていただろう・・・。大島はそこそこにトラップがあるので注意。
こんな場所に派出所( ゚Д゚)?
外輪山展望台。
三原山マップ。
舗装された道路。
ハポイホイ溶岩。
1986年溶岩流先端部。
高台に来た。
マグマのしぶきがくっついた岩。
インスタスポット。
火口西展望所。
1986年割れ目噴火B2火口。
地面から湯気がわいてくる。活火山なんだと認識。
三原山加工中央口の後ろに裏砂漠。全面真っ黒の風景が広がる。
三原山加工中央口。
三原山:WIKIより
三原山(みはらやま)は、東京都大島町の伊豆大島にある火山である。最も高い峰は中央火口丘にある標高758mの三原新山で、伊豆大島の最高峰となっている。
伊豆大島では約2万年前から現在まで、100年ないし200年毎に合計100回前後の大噴火を繰り返している。至近では1986年(昭和61年)の噴火が記憶に新しい。噴火口は、かつて自殺の名所として有名であり、1933年には129人が投身自殺した。未遂者も多く「三原山病患者」と呼ばれた。1984年公開の『ゴジラ』のラストは、「ゴジラが三原山の火口に誘導されて落とされ、消息不明になる」という内容。1986年の噴火はゴジラの祟りと噂された。
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