2020年01月09日

道の駅 くるら戸田に寄ってきた('Д')

IMG_8524.JPG

静岡県沼津市の道の駅 くるら戸田に寄ったらなかなか面白かったので紹介します。

IMG_8526.JPG

フロアガイド。

IMG_8534.JPG


IMG_8536.JPG


博物館みたいな様相。

IMG_8538.JPG


売店。

IMG_8541.JPG


ゴジラ、君の名はのネームステッカー。

IMG_8542.JPG


IMG_8545.JPG


ロシアからの贈り物。

IMG_8546.JPG


IMG_8548.JPG


IMG_8550.JPG


戸田の出来事年表。

IMG_8552.JPG


江戸城に運ばれた戸田の石。


IMG_8601.JPG


IMG_8599.JPG


幸を呼ぶ井田郷堀り。

IMG_8584.JPG


IMG_8594.JPG



IMG_8596.JPG


縄文字 明空(じょうもんじ みょうくう)。置かれていた本から作者はこの人と思う。

IMG_8585.JPG


その通りだと思うけど。この人教祖かなにか?

IMG_8587.JPG


未知が恐怖を生むというのはよく言われることですね。知識が恐怖を打ち払うというのはどうもしっくりこない。知識は妄想との相乗効果によって自動的に肥大化して、かえって恐怖を増幅することもあるわけで。知識を集めても知識に執着するな。知識は経験により知恵になる。この知恵こそが恐怖を打ち払う。知識を経験のフィルターに通すには過去の経験の蓄積を学習すればいい。例えば共産主義は全ての国で失敗した。この場合、共産主義は人類にとって使えないと知恵を働かせ理解できる。おなじく各々の恐怖に関する同様の経験を学ぶのだ。そうしたら知恵によって恐怖はたちまち消え去るだろう。こんな風に言ったらどうでしょうか。偉そうに赤を付ける立場じゃないけど・・・。

IMG_8589.JPG


IMG_8591.JPG


言っていること正しいけど、ごく当たり前の話。言い方が悪いけど、頭のいい小学生でも言えそうな気がする。まぁ、それが巷の新興宗教のレベルでもあるんですよね。もうちょっと借りものじゃない彼の何らかのエッセンスが欲しい。仏師というけど、彼を知らないし、会ったことが無いのでどれだけの境地の人か全くわからないけど・・・。


IMG_8582.JPG


大浴場壱の湯入口。

IMG_8530.JPG


道の駅 くるら戸田 壱の湯レポート⇒こちら

posted by 珍安 at 17:51| Comment(0) | 静岡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: